グループ理念 PHILOSOPHY
10のポリシー
人として成長し、人として成長させよ。
この共通の考え方と価値観を軸に、
日々の具体的な行動指針を
10のポリシーとして定めています。
POLICY
常に学び、
インプットせよ
仕事でのアウトプットは、
日々のインプットの質と量で決まります。
「自分はまだまだ」と気づく為には、
積極的に外部に触れ、
自分のレベルを知ることです。
社外にはすごい人、
すごいものがたくさんあります。
常に学び続け、
自分のレベルを上げていきましょう。
POLICY
行動無きものに、
居場所なし
「まずは、やってみよう」は
私たちの大切な合言葉です。
経験が無いこと、難易度が高い仕事こそ、
挑戦するのが”ネクステージらしさ”です。
自分のスキルや環境を理由に、
行動しない人が一人もいない会社を
目指します。
POLICY
目的、顧客、ゴールを
イメージせよ
一見、小さな仕事でも、
仕事には必ず目的があり、
その先にはお客様がいるものです。
そして、期日のない仕事も
仕事ではありません。
目的やターゲット、期日など、
常にゴールをイメージしながら
目の前の仕事に取り組みましょう。
POLICY
明るさと笑顔を
忘れない
複数の人と関わり、
日々仕事をしていれば、
すべてが良い結果になるとは限りません。
時には失敗し、
人と衝突しそうになることもあります。
そんなときに武器になるのが、
「明るさ」と「笑顔」です。
苦しいときほど明るく、
苦手な相手にこそ笑顔で
接してみましょう。
POLICY
どんなときでも、
前向き、全力、
プラス思考
ものごとの選択肢は
二択のことが多いです。
それは「やるか」「やらないか」です。
どんなときでも、前向きに取り組む。
どんなときでも、全力を出す。
どんなときでも、
プラス思考で取り組みましょう。
POLICY
耳の痛いコトこそ、
まっすぐ受け入れ、
伝えよう
成長とは、今まで出来なかったことが
出来るようになることです。
そのためには、
現状を否定されるような指摘や、
変化を求められる意見が
あるかもしれません。
時には、耳の痛いコト、
目を背けたいコトもありますが、
その指摘や意見に感謝し、
同時に相手にも、
成長の機会と思って意見しましょう。
POLICY
代案なき批判、
実行なき評論家は
いらない
ダメな理由は、見つけるのも
言うのも簡単です。
実行なき、もっともらしい意見や
正論の押し付け、
否定的な解説には
まったく意味がありません。
改善するべきと気づいたら、
どうすればより良くなるか、
代替案を出し、
自ら手を上げ、実行しましょう。
POLICY
「ありがとう」を
伝え合おう
雰囲気の良い会社は、
業績も良いと言われています。
どんなに些細なことでも
「ありがとう」と声に出して
感謝の気持を伝えましょう。
あなたの「ありがとう」が
会社の雰囲気を良くします。
POLICY
常に自分の責任、
自分の仕事
関わった仕事の出来は、自分の責任です。
目に入った、
誰かがやらなければいけない仕事も、
自分の仕事です。
何事も、
「自分の仕事」「自分に原因があった」
「自分の責任」と思えば、
そこから多くの気づきが得られ、
自己成長に繋がるものです。
自分に矢印を向けて
仕事に取り組みましょう。
POLICY
自己最適の前に
全体貢献
仕事とはチーム戦です。
どんなに個人が良くても
チーム(会社、職場)が負けたら
全員が負けなのです。
仲間が困っていても見て見ぬふりをしたり、
自分が関わった仕事ができていれば
問題ないと考えるのではなく、
チームへの貢献を優先させましょう。