『自らがネクステージの思いを体現する存在に』~23卒内定者紹介⑤~

こんにちは!
ネクステージ23卒内定者の服部 将大です!

 

今回は同じく23卒内定者の【節政 拓弥】さんについて、

 

1. プロフィール


2. なぜネクステージに入ったのか


3. ネクステージに入って何をしたいか


4. 同期に一言


5. 就活生へのアドバイス

 

の5点でご紹介していきたいと思います!

 

 

① プロフィール

 

名前:節政 拓弥(せつまさ たくや) ニックネームは「せっつー」

 

出身:東京

 

趣味:バスケ、アニメ

 

好きな食べ物:お寿司

 

性格:挑戦、まじめ

自分はあれもできないこれもできないというコンプレックスから挑戦しています。

大学生活では他企業の長期インターンにも参加し、新しいことに挑戦していました。

 

ネクステージに入ってからも新しいことにどんどん挑戦していきたいです!!

 

 

 

② なぜネクステージに入ったのか?

 

ネクステージに入った理由は大きく分けて二つです。

 

一つ目は、「チャンスならまだある」というネクステージの理念が自分の価値観と一緒だったから

 

アベマのテレビに出演した際、視聴者から「自分は学歴が低いから行きたい企業に行けない」とのコメントをもらいました。

 

そのコメントを見てそれがすごく自分事のようで悔しかったです。

 

 

「学歴コンプレックスをなくしたい」

 

そして

 

「ネクステージでなら自分を含めそれをなくしていける」

 

と思いました。

 

 

二つ目の理由は、「人」。

 

様々な選考を受ける中で、どの企業も一方的な面接ばかりでした。

 

しかし、ネクステージの選考は、過去よりも未来に寄り添って考えてくれる面接でした。

 

社員の方が本気で考えてくれる面接は初めての経験で、その面接を通して

 

仕事をするならこんな人たちと一緒に働きたい」と思いました。

 

それに加えて、代表に言われたことも印象的でした。

 

面接の時、他にも迷っている会社があり、そんなときに代表から「もう一回迷ってる会社をちゃんと見てこい」と言われました。

代表から他社のアドバイスをもらうことができ、もう一度面接のチャンスをくれることがとても意外でした。

 

「本当に人に寄り添って考えてくれる」

 

ということを実際に体感し、ネクステージに行きたい気持ちが固くなりました。

 

 

 

③ ネクステージに入って何をしたいか?

 

ネクステージに入ってしたいことも二つです。

 

一つ目が、HRCに入りたい

 

その理由は、自分が経験した学歴のことから、学歴なんて関係ない、それを自分が体現し、チャンスをあたえたいからです。

 

その考えが一番HRCの価値観に近いと思ったからです。

 

それに加え、HRCはプロモーションやマーケティングの仕事をしてみたい自分にぴったりだと思ったからです。

 

二つ目は、ブランドマネージャーなどの裁量権が多い仕事をしたい。

 

まずは自分が裁量権をもつ、それに付随して、自分が「学歴なんて関係ない」ということを発信してチャンスをいきたいです。

 

三つ目が、経営者になりたい。

 

自分自身が経営者になり、Fランク付けされている大学生でも平等に就活をできる仕組みをつくりたいです。

 

そしてアベマに出ている自分を見てくれた自分が経営者になりバリバリ活躍できる所を見せて勇気付けたいです。

 

 

 

④ 同期に一言

 

ネクステージの選考を通し、内定を頂いた同期のみんなだからこそ、

 

価値観がぴったり合うメンバー

 

だと思っています。

 

仕事はもちろん頑張る+遊びも全力で楽しみたいです!

 

 

 

⑤ 就活生へのアドバイス

 

正直、就活をしているとどうしても自分を否定されることがあります。

 

自分自身も就活の選考時、逆質問で深掘りされたとき、うまく答えられず自分のことをダメ人間だと思いがちでした。

 

でも就活は人生において自分のことを見つめる大切な期間。

 

たとえ否定されたとしても次の考え方を覚えておいてください。

 

 

それは、

 

「自分が企業を選ぶ!」というマインドをもつこと

 

 

それが就活においての成功の秘訣です!

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インタビューは以上になります!

 

せっつーを一言で表すと、「ネクステージの体現者」だと思いました。

 

常に現状を今よりも良くしようと行動しているせっつーの話を聞いていると

 

「自分自身ももっと頑張らないと!」

 

と思いました。

 

 

せっつーの魅力や人柄が皆さんに伝わっていれば嬉しいです!

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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