ネクステージで変わりたい!!自信を取り戻し輝きたい!!

はじめまして。
ネクステージ株式会社で人事のインターンをしている24卒の飯田京香(いいだきょうか)です。
今回は初めて記事を書くということで、簡単に自己紹介をさせていただきます。
(地元のお気に入りの景色です!!)
【基本情報】
出身:群馬県前橋市(高崎のほうが知名度は高い気がしますが、県庁所在地は前橋ですよ!)
趣味:YouTube(特にQuizKnock、はなおでんがん、積分サークル)、友達と美味しいご飯を食べること🍚
好きな料理:お母さんの豚汁(一人暮らしで料理するんですけど美味しくないんです😢)
嫌いな食べ物:🍅(ケチャップならOK!!) ちなみに食わず嫌いも多いです(^-^;
性格:ポジティブ思考、負けず嫌い、最後までやり抜く!
(インスタでよく見る浅草の抹茶クレープです!めっちゃ美味しかったです😋)
本題の前にちょっとだけ大学前のお話を…
私は小中と学級委員や生徒会をやったり、班活動の班長をやったりと、人前に出て活動することが多かったです。
いわゆるリーダー的存在ですね。
私自身、授業中に発言したり、みんなの意見を聞いてまとめたり発表するなど、人前に出て活動することが好きでした。
そして当時の私はリーダーシップが自身の一番の取柄でした。
しかし、高校に入ると自分より優れた人がたくさんいました。
賢い子、聞き上手な子、まとめ上手な子、初対面の中でもリーダーシップを発揮している子…
そんな状況で私はどんどん自信をなくし、高校生活では自分から意見を述べたり、人前に出て何かをすることはありませんでした。
とにかく自信がなくなった高校3年間でした。
(もちろん楽しかった思い出もありますよ!)
(高1の冬にディズニーシーに行った時の写真です!私はこれが人生初ディズニーでした!)
さあ、ここからが本題です!
私がなんでインターンをやろうと思ったか、インターンをするまでの経緯となぜネクステージを選んだか、そしてネクステージで叶えたい理想の姿について今回簡単にお伝えできればなと思います。
キラキラ✨な大学生活はどこへ???
入学当初、私は友達とカフェ巡りしたり、旅行したり、サークルを全力で楽しんだり…
そんなキラキラした大学生活を思い描いていました。しかし現実は全くの逆。
大学入学と同時にコロナが流行。家に引きこもってオンライン授業を受けYouTubeを見て寝る。
そんな何の刺激もない日々を過ごしていました。
大学生活で何かに打ち込んだ経験や頑張った経験が何もない、、、
心の底では、「何かに挑戦してみたいな、頑張ってみたい」と思っていましたが、
自分に自信がない私は失敗することが怖くて結局動き出せずにいました。
(先日友達と静岡旅行に行った時の写真です!イルミめっちゃ綺麗でした✨)
1つ目のターニングポイント!
いつも通りYouTubeを見ていた時、好きなYouTuberが就活生向けの講演会をすることを知ります。
就活アプリに会員登録するだけで無料で話を聞くことができる!
「これは参加するしかない!」と思い、アプリをダウンロードしました。
2時間の講演を聞いてモチベは上がりました⤴⤴
それからありがたいことにアプリを通じて何件かインターンのオファーを頂いていました。
しかし、自分の中で「ここだ!」としっくりくるものがなく、オファーを毎回放置…
そのまま5か月が経過します。
2つ目のターニングポイント!!
”企業からスカウトが届きました”
そう!!この時のスカウトがネクステージだったのです!
いつも通りHPを確認しました。
内心は、「またスカウトかぁ、とりあえず確認してみよ、、、」って感じでした(笑)
しかし!!!
HPを見てすぐに「この会社で働きたい!」と思いました。
自分でも驚くほど即決でした(笑)
ネクステージに決めた理由
それはズバリ”フィロソフィー共感”です。
フィロソフィー:『チャンスなら、まだある』
ミッション:『あきらめない人と、次のステージをつくる』
ビジョン:『あきらめないすべての人に、チャンスが届く社会をつくる』
バリュー:『人として成長し、人として成長させる』
私はこれらに深く共感しました。
「この会社で人として成長したい!」
「自分の弱みを強みに変えたい!」
「自分に自信が欲しい!」
「あきらめない人が輝ける社会をつくりたい!」
そう思い私はネクステージを選び面接を受けさせていただきました。
2つのターニングポイントと面接を経て、
現在私はネクステージの一員として、インターンをしています。
まだまだ自分に自信があるとは言えないですが、少しずつ自身の成長を感じています。
どんな状況でも、どんな人とも、自分に自信をもって堂々とできるように、
これからより一層頑張っていきたいと思います!!
最後に、ここまで読んでいただきありがとうございます。
インターンを迷っている方、是非一歩を踏み出してみませんか??
いつかお会いできることを楽しみにしています!