
こんにちは!
24卒インターン生の斎藤です!
今回は他社にはない
「ネクステージの良さ」
を転職経験者【人事部の本間さん】にお話を伺ってきました!
まずは簡単に本間さんのご紹介をします!
1月に中途採用でネクステージに入りました! 趣味は筋トレで毎日、ジムに通ってから出勤してます!(ストイックですよね~)
また、ネクステージ本部の中で一番出勤が早いことで知られている本間さん。 (今日も朝早く出勤し、一人でハンバーガー食べてました。)
こちら 本間さんの詳しい経歴を知ることができるストーリー記事となっています! ぜひご覧ください!
ー納得感がなかった1、2社目
1社目は誰もが知る大手IT通信会社。 当時は人事部にいたものの、営業職がメインでした。 運や周囲の人のおかげもあって賞をもらうこともありました。
だけど、自分のやっていることに対して納得感がなかった。 「自分はこれをやっている」と自信を持って言えない状態で、正直、お給料はもらえるけど、、なんか楽しくない。。
「自分がしたいことができていないな」って実感はありましたね。
次に2社目。こちらもM&A仲介会社で業界トップの会社でした。
2社目でへの転職を決めた理由は…..
「自分が成長したかったから」が大きいですね。 あとは「世間体を気にした」部分が大きいですね。
業務内容は中小企業の経営者さんとの商談三昧。営業職として日本中を飛び回っていました! ここでは、中小企業の方から罵倒を浴びせられたことも多くありました。
(今の印象とは違って「THE営業」って感じですね!)
ーネクステージと出会い
2社でどん底を経験しました。「転職先を考える」よりも「もう無理かも。。やめる」 そんな状態で会社を辞めました。
自分が今まで積み上げてきたことを全て踏みにじられ、プライドをズタズタにされましたね。当時は涙が止まりませんでした。。
一方でこんな経験・挫折をしていたからこそ、プライドを捨てて行動できるようになったと考えています!
「人生をやり直す!!」 「自分の経験から人と関わる仕事に就きたい!」 「やるんだったら自分の想いが伝わる会社ではたらきたい!」
そんな気持ちだった時に知ったのが「ネクステージ」でした。
ー前職と比べてネクステージの良いところとは?
色々ありますけど、大きく分けて2つあります!
1つ目は 「自分のやりたいことができている場所であること」 「自分の成長を実感できる場所であること」
です。
自分がどうするか考える機会がある。 つまり、自己実現するための方法論が存在するのがネクステージでした。
「あきらめないすべての人にチャンスが届く社会をつくる」
自分のなりたい自分を実現するために、ネクステージでは多くのことに挑戦できています。 また、自分の昔からやりたかった「人事の仕事」ができ、純粋に仕事が楽しいですね。
仕事へのやりがい 前の2社を経験して感じたことは、いくらお給料が良くても「幸せ」ではないということですね。仕事は楽しくならない。自分がやっていることに対して納得感が持てなければ「仕事のやりがい」感じないと思います。
私は仕事をする上でこの「やりがい」の部分を大切にしています!
なぜネクステージでやりがいを感じるのか?
「人」がいいからですかね。周囲の人とフィーリングが合う。だからこそ、仕事がしやすいし、話しかけやすいんですよね。
この点、ネクステージのバリューである 「人として成長し、人として成長させる」 と紐づいているのかもしれません。
(子会社の方と相談してる場面です。楽しそうですね笑)
2つ目に「人と向き合う」という価値観が浸透している。
先ほども言ったように過去の経験でプライドをズタズタにされてきました。
多くの人が意外とできていない「向き合う」 やりたくないことがあってもしっかりと「向き合う」ことで、自分のできる幅も広がり、結果として自分の市場価値を高めることにも繋がると思うんですよね。
このように向き合った上で、自分の成長のために行動することは大企業では経験できないことだと思う。
ーあらゆる人が自分の価値観を大切にして、自分のキャリアを切り開くことができる社会をつくる
これは私がずっと大切にしてきた価値観です。将来的にこんな社会を実現していきたいと考えています。 社会の在り方が変われば、尊重されることも変わってくる。
そんな中で今実現しなきゃいけないことは「その社会に順応できる組織作りに貢献すること」だと考えています。
自分の想いを大切にして、少しでも共感してくれるような人を増やしたい。 自分のビジョンが成し続けられる状態をつくるために自分にはなにができるか? そんなことを考えて日々行動しています!
ー自分の人生に責任をもつ
本間さんにインタビューする中で印象に残ったことは「責任をもって自分で選択をする」とおっしゃっていたことです。
この「責任」という点において本間さんは繰り返し言及していました。 「社会人になったら、誰も助けてくれない」 「自分でできる幅は広がる一方で自分の行動に責任を持たなければいけない」
インタビューを通して自分自身の今後の就活についても考えさせられることが多くありました。 今後は、自信をもって自分で選択した道を歩けるようにより一層「覚悟」をもって行動していきたいと思っています。
とても有意義な時間でした!ありがとうございました!
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