ひらめきを次のステージへ
ネクステージGroupは2036年の30期に
100事業のグループになることを目指しています。
もちろん目標を達成するためには、
100個の事業企画案と、それを担う経営者が必要です。
そこで、グループメンバーから新規事業の企画案を
募集するプログラムとして
「THEチャンス」が生まれました。
- いつかは社長を
やってみたい人 - やってみたい
事業企画がある人 - 今ある事業企画を
磨きたい人
THEチャンスとは？
ネクステージGroup独自の「事業企画の提案制度」です。
最終審査に進んだ場合、10/11の発信会で考えた事業案をプレゼン発表してもらいます。
最終審査通過者には報奨金30万円が支給され、もしかしたら事業化される可能性もあります。
今回の
「THEチャンスはここが違う！」
最終審査通過者には、報奨金30万円の支給されます。- 応募者全員に特典として事業企画の作り方をレクチャー
VOICE01
2023年中途入社 倉知さん
「目の前にチャンスがあるなら、挑戦してみよう！」という思いからエントリーしました。
チャレンジする決断ができたのは、自分の「現在地」と理想の場所を知り、そのギャップを埋めるための道しるべを見つけられると思ったから。
自分が経験したもの以上のことは人に与えられない。
それなら、自分がまず一歩踏み出せばいいと思ったから。という2つの理由からです。
チャレンジを通して、自分にまだ足りていないコトやモノに気づけましたし、多くの収穫があったと感じています。
チャレンジする前は不安もありましたが、終わったあとは、自分の現在地や次に何をすればいいのかがわかったため、通常業務でも活かすことができています！
貴重な機会をいただいて、本当にありがたいです！
VOICE02
2023年新卒入社 橋詰さん
私には将来、経営者になりたいという目標があります。
そのチャンスをつかむ第一歩として、THEチャンスに応募しました。
最初は正直「これがやりたい！」という明確なものがなく、応募するか悩んでいましたが「せっかくネクステージGroupに入社できたのだから、目の前のチャンスを逃すわけにはいかない！」と、思い切って応募しました。
とはいえ、内容はボロボロ……。事業企画書の書き方・ビジネスモデルを相手に伝える力など、今の自分には足りていないものがたくさん見つかりました。
ビジネスを考える難しさも楽しさも感じられ、貴重な経験ができたと思います。
このような制度があることをありがたく思いますし、次回もぜひチャレンジしたいです！
第1回THEチャンス入賞
株式会社2.99 山田さん
企画を考え始めてからは「アプリ開発費の相場は？」「売上となる広告費の相場は？」「競合がどのくらいいてどのくらい強いの？」「そもそも開発工程はどうやって考えるの？」など、問題だらけ。
想像で補完できることがひとつもなく、その道に詳しい方にお話を伺う機会を作ってもらったり、英語の決算資料や記事から情報を集めたりと、かなり大変でした。
もともと子会社代表になるというモチベーションではなく、共に事業を作りたいというサポーター気質で生きてきた私でしたが、結果をいただけたことは本当に嬉しくて飛び跳ねて喜びました！
ただ、それよりもチャレンジの過程で「考えたサービスの代表者や責任者にはならないのが、なんだか悔しい」という自分の気持ちに気付いたことが、一番大きな収穫です。
選考の様子
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Step.1
エントリー
エントリーいただくと、
別途運営事務局よりご連絡を差し上げます。
その際に、事業企画案提出用の
所定のフォーマットを送付します。 -
Step.2
事業企画の提出
企画例を参考に、所定のフォーマットに記入し、
事業企画案を提出してください。 -
Step.3
1次審査
提出された事業企画案を審査します。
審査後、合否を個別に通知します。 -
Step.4
2次審査
事業プレゼン形式で
10分間プレゼンを実施していただき、
審査します。 -
Step.5
最終審査前ブラッシュアップ
2次審査通過者は、
子会社代表サポート＆ビザスク活用し、
事業アイディアブラッシュアップします。 -
Step.6
最終審査
10/11の発信会で考えた事業案を
プレゼン発表してもらいます。
同日に最終審査の結果発表。報奨金 30万円
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Step.7
事業化決定・立ち上げ
実際に事業化が決定し、
事業立ち上げされた場合は、
追加で特別報奨金が支給されます。
- 募集テーマ
- 現在ネクステージグループが注力する３つの領域「通販領域・金融領域・エンタメ領域」を中心に、新領域で成長の可能性を秘めた事業企画を幅広く募集します。
- 審査基準
- この人 / 事業に投資を行いたいか？
- 応募資格
- 特になし
- 事業投資金額
- 事業企画の内容による
- お問い合わせ先
- THEチャンス事務局 担当：倉知、澤田
- Q1.事業企画２次審査に合格したら、必ず事業化されますか？
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必ず事業化されるわけではありませんが、勝てるビジネスモデルの可能性があると判断している為、
事業化される確率は高いと言えます。
- Q2.社長になりたいけれど、事業企画がない場合はどうしたらいいですか？
- 事業企画が全くない、では社長が務まらないので、是非、事業企画を考案してエントリーしてください。
- Q3.自身の企画に不安があり、エントリーしようかどうか迷っています。
-
事業企画は当初のまま進む事は、ほとんどありません。アドバイスをもとにブラッシュアップされていきます。
まずはエントリーをして、事業企画案を出してみましょう。
- Q4.事業企画を出して2次審査が合格した場合、必ず社長にならないといけないのでしょうか？
- 本人次第です。社長になる事を望まなければ別の者が社長として事業を進めます。