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【丹野Voice vol,7】できなかったことが、できるようになった話

グループ代表の丹野が自ら執筆している連載コラム「丹野Voice」。vol,7の今回は、ひょんなことから始めた「かつては不可能だと思われた挑戦」について。それは長年の喫煙習慣を断ち切り、マラソンという未知の領域へ一歩を踏み出した瞬間に感じた無限の可能性でした。踏み出す勇気、10キロを超える決意、そして目標に向かって進む情熱から垣間見える丹野流「原理原則」を是非ご覧ください。

PROFILE

ネクステージグループホールディングス株式会社 代表取締役社長 グループCEO 丹野直人

1980年生まれ、千葉県出身。専門学校卒。21歳で起業するも事業失敗。多額の借金・両親の離婚・自宅競売・自殺未遂など、度重なる不遇な時期を乗り越え、あきらめない人と次のステージをつくるために2006年にネクステージ株式会社を創業。 2022年現在、5領域13事業の異業種多角化を展開。人生のミッションは「人はどんな境遇でもなんにでもなれる」

困難の先に見えた成長

長きにわたりヘビースモーカーでしたが、息切れなどの症状から医師に忠告を受け、意を決して煙草を辞めました。「変わらなければ」という強い決断のもと断煙することができましたが「せっかく禁煙したのだから」と僕はマラソンに挑戦しはじめたのです。
マラソンに挑戦しようと思った理由は
・かつての僕からは想像もできない。だからこそ挑戦してみたい
・健康に直結した、生涯の趣味として継続したい
と思い立ったからでした。

しかしいざ走り始めると、すぐに息があがり、1km走ることすらできない状態。
長年怠惰な生活をした体は素直でした。自分でも気が付かないうちに体力がなくなっていたのですね。
落ち込みはしたものの僕はこの現実をしっかりと受け止め、時間をかけてもいいから少しずつ走り続けました。しかし無意味に走るのではなく
・YouTubeを見る
・ランニングをしている知人からコツを聞く
など知識をインプットしながら、数週間継続して走り続けました。

すると、走り始めてから数ヶ月後、5〜6kmまで走れるようになり、さらには楽しさも感じるようになってきたのです。

小さな努力が大きな達成を生んだ瞬間

小さな目標を日々達成していった僕は、次なる大きな目標として10kmマラソン大会に参加することを決意。大会にエントリーをして目標が定まるとやる気がみなぎってきます。
大会日から逆算をして具体的なスケジュールややるべきことを明確にしました。
週に2回は、走る以外に必要なトレーニングを実施したり、週3〜4回は本番に近い7kmコースをランニングしたり。今まで以上に食事や睡眠にも気を配るようになり、いつのまにか「ランニング」が僕の生活の一部となっていました。

目標達成のための地道な努力もあり、マラソン大会では無事ゴール。ゴールテープでバンザイをした時は感動の瞬間であり、今でも思い出すと興奮するほどです。

禁煙したからこそ出会えた趣味と味わえた感動。
煙草を辞められなかった半年前の自分とは考えられない、今の自分がいます。

次の目標は2024年の間にハーフマラソンを完走すること。目標は常にアップデートされていきます。

出来ないと思っていたことが、できる喜びと成長の原理原則

マラソンにチャレンジしたことで、不可能だと思っていたことが、できたときの喜びを身に沁みて感じました。そしてその喜びを得るために大切な「原理原則」も改めて感じました。
これは仕事にも人生にも通ずる教訓です。
――――――――――――――――――――――
・やると自分で決める
・すぐに出来るようにはならない
・継続して量をやる事で少しずつ出来るようになる(質)
・独学やオリジナルでやっても伸びない
・できている人の真似をする
・できている人の話を聞く
・高い目標は成長を加速させる
・出来るようになると楽しくなる
・何事も挑戦することで、得るモノがたくさんある
・自分の可能性は自分で広げるもの
―――――――――――――――――――――――
列挙したこれらは「仕事ができるようになること」と同じです。
できなかったことが出来るようになるための「原理原則」と言ってもいいのではないでしょうか。

確かに、何事も容易に達成できるわけではありません。時間がかかるし、それはマラソンでも、仕事でも同じです。
できるようになるためには、この原理原則を着実に実践することが成功への鍵だと思っています。しかし、多くの人々は潜在的にこれらの原理原則から逆らった考えによって、自身の成長を妨げているのではないでしょうか。
―――――――――――――――――――――――――
・自分で決めた自覚がないから、人のせいにする
・やって出来ないとあきらめるのが早い
・量をやらない
・独学やオリジナルでやる
・できている人の話を聞くこともなく、真似もしない
・情報収集をしない
・高い目標を設定しない、人が決めただけの目標をやる
――――――――――――――――――――――――――
このような考え方は目標達成を遮る障害であり、成長は望めないですよね。

何事も達成するためには「コツ」つまり原理原則が存在します。
「できないことが多い」と悩んでいる方がいたら、改めて自分に問いかけてみてもらえればと思います。
「できない」というのは、ただ単に出来ていないだけの理由があるのだから。私が達成したマラソンの完走のように、一定のレベルまでは必ず達成できます。

みなさんの明るい未来を願いながら、私も引き続きハーフマラソン完走を目指し、努力を続けます。

この記事を書いた人

小林 花菜(こばやし かな)

1989年生まれ、静岡県出身。経歴はアパレル⇒広告営業⇒不動産人事⇒ネクステージGroup。ミスマッチのない採用を実現し、自分のなりたい姿を叶えられる会社を作っていくために現在、中途採用チームと採用広報業務を兼任。
最近のブームはキャンプと温泉と愛犬とのドックラン

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