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インタビュー
INTERVIEW

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01

0から1を作る楽しみを
共に分かち合える
仲間に出会いたい

株式会社HRC
代表取締役
中沢 宏
中沢 宏
Profile
1985年生まれ。東京都出身。高校卒(定時制)。高校受験に失敗し、都内の工業高校に入学するも数ヶ月で中退。定時制高校を卒業後、不動産賃貸営業を経て23歳でネクステージGroupへ入社。EC通販事業責任者として4年間の赤字経営を乗り越え、オリジナル商品をヒットさせEC事業部を分社化し、30歳で(株)HRCの代表取締役に就任。

0から1を作る楽しみを
共に分かち合える仲間に出会いたい

自分で価値を創る人生に

僕は、働く中でずっと「やりがいってなんだろう」と考えていました。
入力作業をずっとやっていたとして「終わった」と思うのは開放感。
それを繰り返していても、やりがいにはなかなか繋がりません。

「やり抜こうと思って、やり抜くこと」
これこそが、達成感ややりがいに繋がると感じています。

この道はけっして楽な道ではなく、むしろ困難な道であることの方が多いと思います。
実際に通販事業も4年近く赤字に苦しみ、昼夜もなく働いていた時期がありました。
仲間や取引先に何度頭を下げたかも分かりません。

でも苦しい分、2倍、3倍の楽しみがありました。
本気でやり続けるとどんどん夢中になってくる。やっていくうちに、学び続けるうちに、「自分はこういうことが好きだったんだな」と気づく瞬間がある。
僕の場合は「自分は事業や価値を作る側に回りたいんだな」という新しい考えが生まれてきました。

自分を変えた、印象的なエピソードがあります。
弊社では四半期に一度、全社員・パートナーを集め、業績内容の共有や社員投票でMVPを決める四半期総会を行っているのですが、そこでとある社員が表彰台に上がった時、チームメンバーが声を上げて泣いたんです。

その様子を見て僕も胸が熱くなり、泣けてきた事を覚えています。

「入社してもらうというのは、その人の人生を預かることだ」
人と関わり仕事をしていくことの意味が、自分の中で変化していった瞬間でした。

一等賞を獲ったことがなかった学生時代

子供の頃から習字でもマラソンでも良くて入賞止まり。一度も一等賞を獲ったことがありませんでした。
小学生の卒業文集にも「将来の夢はサラリーマン」と書いたほど。
唯一あったのは悪目立ちくらいの、やんちゃな思春期でした。

高校受験もろくに勉強をせず志望校には落ち、たまたま受かった工業高校の電子科に進学したのですが、結局半年も経たず中退してしまいました。
その後は家計状況が思わしくなかったこともあり、アルバイトに精を出していました。コンビニやイタリアン、カラオケ店、引越し屋に、お弁当の宅配もやりました。

なすがままの人生。
レールの上を走る人生。

そんな日々を送っていました。

ただ「せめて高校くらいは自分のお金でなんとかしよう」という思いから、バイトで貯めたお金で定時制高校に通い始めました。
しかし夢や目標があったわけではなく、なんとか卒業単位が取れた後は麻雀ばかりして過ごす日々でした。

突然立ち上げメンバーに

ネクステージGroupの仕事への誘いを受けたのは、高校卒業後、行先も決まらず転々としていた時期のことです。
当時友人関係にあった丹野(ネクステージGroup代表)や片桐(現専務取締役)から不動産事業の立ち上げに参加しないかと言われました。

当初は断り続けていたものの、呼ばれて足を運んだ事業立ち上げ前のレセプションパーティーで立ち上げメンバーとして突然名前を呼ばれまして…。

驚きはしたものの、かと言って特にやりたいこともないということで、やはり流されるように参加したのがきっかけです。

レールを自分で作っていく人に

何も出来なかった自分に対して、入社早々に丹野から言われた一言が今でも心に残っています。

「決められたレールの上を走るのは三流だ。今後期待しているのは、レールを自分で作っていく人になって欲しい」

当時はこの言葉の真意が分かりませんでした。
むしろ、なすがままに生きてきた自分は「誰かが引いたレールの上を走って流されて生きていこう」と思っていたほどです。

それでも幸運なことに、0から1を作る楽しみ、自分でレールを引く楽しみに多く携わらせてもらえることになりました。
グループの中で「最も下積みが長かった人は誰か」と聞かれれば間違いなく「僕です」と断言できるほどだと思っています。

僕は10年以上ネクステージGroupで働いていますが、一等賞を取ったこともなければ、やりたいことも、できることもない。そんな自分から始まりました。
それでも、てっぺんを取れる、会社の経営ができ新しいビジネスモデルが作れる…そんな自分自身になることが、未来に希望を創る一番の体現者。
そうやって、自分自身の理想の姿も叶えていきたいと思っています。

0から1を創り上げる。全体を俯瞰して創り上げていくことは楽しいことの連続です。
だからこそ、そんな志を共にできる仲間と出会えることを、心から楽しみにしています。

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